フィールド・オブ・プレイ:音楽療法の中に存在することの生態学
DOI:
https://doi.org/10.15845/voices.v14i1.737キーワード:
Field of Play, Ecology, Philosophy要旨
この文章は、パフォーマティヴな記述様式で作られている。パフォーマティヴな記述には、自己エスノグラフィー的な要素が織り込まれることが多い。よって、これは私の音楽療法における人生物語の短縮版という言い方もできる。願わくば、みなさんの前に立ち、口述の伝統に従って披露したいところである。そうすれば、みなさんは私の声の響きを耳にし、表情や身振りを目の当たりにし、言葉と言葉の間の沈黙をよりはっきりと聴くことだろう。そして、音楽が聴こえてくることだろう。Downloads
出版済
2014-03-01
How to Cite
Kenny, C. (2014). フィールド・オブ・プレイ:音楽療法の中に存在することの生態学. Voices: A World Forum for Music Therapy, 14(1). https://doi.org/10.15845/voices.v14i1.737
巻号
セクション
Research Voices
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